SDGsへの取り組み

令和6年9月　「かながわSDGsパートナー」企業として登録されました

令和6年11月　「さがみはらSDGsパートナー」企業として登録されました

持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ：Sustainable Development Goals）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標の後継として、2015年9月の国際サミットで加盟国の全会一致で採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、17のゴール・169のターゲットから構成されています。

オフィスボレロの取り組み

1. 芸術文化の発展とアーティスト支援

• 合同会社オフィスボレロでは、アーティストやクリエイターが創作活動に専念できるよう、マネージャー業務や事務作業をサポートすることで、芸術文化の持続可能な発展を支えています。

• 芸術文化への情熱を持った仲間を育成し、アーティストひとりにパーソナル秘書（マネージャー）ひとりがつくことが当たり前になる社会の実現を目指しています。これにより、質の高い教育や持続可能な都市とコミュニティの実現に貢献しています。

2. 女性の経済的自立と活躍の推進

• オンライン秘書養成講座「推し秘書アカデミー」では、女性が持つ多様なスキルや経験を活かし、家庭と仕事の両立を可能にするオンライン秘書の育成を行っています。これにより、女性が自宅で働きながら経済的自立を実現できる環境を提供しています。

• オンライン秘書の支援活動を通じて、女性が地域や家庭に縛られず、柔軟な働き方を選択できるようにすることで、ジェンダー平等の達成に寄与しています。

3. 社会貢献と持続可能なビジネス

• 柔軟で持続可能なビジネスモデルを提供することで、芸術文化を支える仕組みを社会に広めています。また、オンライン秘書としてのスキルを持つ人々が、芸術文化の発展に貢献できる仕組みを構築しています。

• 社会貢献活動として、アート・カルチャー・クリエイティブの発展を通じて、地域社会や国際社会の文化的多様性を尊重し、持続可能な社会の構築に貢献しています。